オセロは打てる箇所数がとても重要
この章で
石は出来るだけ少なく取る方が良いコトを説明しました。
その理由は…
石を少なく取ることにより、
↓
相手の石数が自然と多くなる。
↓
相手色の壁が分厚くなる。
↓
相手の打てる場所が少なくなる。
↓
嫌々X打ちをさせる。
↓
自分は角を取り、そこを起点に自分の石を増やす。
となるのですが…
実は、石を少なく取っていれば、絶対有利??
とは限りません。
例えばこんな例、白番です。
この盤面は黒35個・白10個と、
石数だけ見ると、白の方が圧倒的に少なく、有利なのでは?
と思いますが、
白の打てる場所はg2とb7のわずか2箇所しかないのですねぇ。
それにいずれも、黒に角を献上してしまう大悪手。
このように石数は少ないのに、不利になることもよくあります。
ここで、
この先オセロが強くなっていく過程において超重要とも言える事項を紹介する!
この先、この言葉が嫌ほど出てきます(笑)
↓↓
この考え方は、以後ずっと重要になってきます。
オセロ全国トップレベルまで通用する考え方。
このホームページで一番言いたいのはコレかも知れない。
特に「序盤は勝てそうなのに、終盤でいつのまにか相手の思うがままになって負けてしまう」
という経験をお持ちの方(初心者の大半だと思うが…)は
ほとんどの場合、「打てるトコロがない」という状況なんだと思います。
前項目で「最初から石を取り過ぎない」と言いましたが、
初心者がよくやる、石の取り過ぎは打てる箇所数を自ら少なくしてしまいます。
少なく取るということは自分の置ける箇所数を増やすための一つの手段にしか過ぎません。
もう一度掲載します。

もし黒番なら…
白はg2、b7しか打てないのですが…
もしここで黒番だったらどうでしょうか?
打てる箇所はa2,a3,a4,a,5,a6,a7,h2,h4,h5,h6,h7と全部で11箇所あります。
(流石にh2は論外なので実質候補は10箇所)
この中で、
「例えばh2は相手に隅を献上するから悪い手だ…だから他の手を考えよう」
と言った感じで、検討した上で手を選ぶことができます。
オセロではこのように、
打てる箇所数が多いほど、選択の余地が増えるため多くの場合において有利です。
ではどうやって打てる箇所数を増やしていけば良いのでしょうか?
既に記載しました「序盤は少なくとる」と言うのも方法の一つです。
自分の石を打ち側に作る、つまり囲まれるように打つというものです。
(ホントは↑「もう一つ」ではなく、色々あります)
これを、次の中割りで紹介します。
これを身に付けると、貴方の実力が見違えるくらいに上がると思います。
- 管理人も昔は弱かった
- まずは間違った知識を捨てよう
- オセロ初心者の特徴とは
- 初心者をぶっ倒すためには?(実践版)
- 初心者をぶっ倒すためには?(チャート版)
- 最初から石を取り過ぎない
- 一方向返しを身につけよう
- 打てる箇所数がものすごく重要
- 中割りをマスターする。
- 中割り実践1、2、3、4、5、6、7、8
- 返す石がむき出しになってはいけない
- 隅(角)を狙おう
- 確定石とは何ですか?
- 理由もなくX打ちしてはいけない
- 辺は取り過ぎない方が良い
- 序盤から全滅狙ってくる相手の対応
- これにてStep1・初心者修了!
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