潜る(=埋める)
偶数・奇数理論、手どまりと考え方は近い
偶数理論、奇数理論と考え方は似ているのですが、
「潜る」という言葉の方が、分かりやすいので再度述べることにしました。
奇数理論なんて初めて聞いたでしょ?
また「潜る」の方が広い意味で使う。
残る1マス空きに自分が埋め込んでしまうような打ち方です。
(管理人が勝手に決めましたがw)
例えば
相手の辺にあるブロックを攻める場合の基本パターン。
この先沢山出てくる打ち方なので、しっかり身に付けていってくださいね。
潜ると書いてますが、実際これは偶数理論と全く同じ形ですね。
ただ呼び方を変えただけのような気がする。
まあそれだけ大事な項目なのです。
白h8後、次の黒はg8以外が大悪手です。
もし打たなければ、白に取られてしまって下側が白の大量確定石になります。
白h8の時点で白がg8に打てない場合は保留にしても構わないです。
(詳細は中級以降。実はこのg8、一応ほかにも候補はあるw)
もういっちょw
まだ周りに空きマスがある分、偶数理論とは言いにくいですが
これも潜る一手。
こちらも白h1後は黒d1以外大悪手。
黒はd1に打たなければなりません。
上のような手順を踏むと、白にh1の隅を渡しましたが、
すぐに黒d1に潜ることによって、d1〜g1までの4石を残すことができます。
白のc1-h1の間に自ら挟まれるように潜っていく手は好手であることが多いです。
この場合、黒はb1に打たない限りd1〜g1の黒はほぼ確定になります。
- 壁は作るな!そして作らせよ&破らせる
- 終盤って意外に簡単??
- 偶数理論(3マス空きを狙う)
- 奇数理論(白が打てない奇数空きを保留)
- 潜る(=埋める)
- 手どまりは打つコト!
- 隅を取られても、手止まりは打とう
- カウンティング・マジック
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