相手の邪魔石は極力消さない
相手を有利にしてしまいます。
相手にとって邪魔石があると言うことは・・・
当然相手は打ちにくいんです。
それを消してしまうということは・・・
打ちやすくする!
ってことで
自分にとっては好手でも、その手が相手の邪魔石まで消してしまう場合、
結果的に貴方の打った手が悪手となることがあります。
その一例をやってみましょうか。
貴方は白の立場です。

白番
どこに打つのが良いのでしょうか?
これ、ぱっと見h6当たりがダブルA打ちで効果的に見えるのですが、
この手は微妙です。
白だけを見れば好手ですが、黒にも恩恵があります。
元々g5が黒だったので、黒d2は悪手でした。
しかし、白がh6に打つことで、このg5の邪魔石が消滅します。
黒はd2に打ちやすくなってしまいます。
なので、ここは白右辺を放置し、左側に打つ方が無難です。
このように打てば、白ダンゴ状になり、やや打ちやすくなります。
ここでb3のような黒石は黒にとって邪魔石となり易いので、白は容易に消さない方が良い。
- 種石・邪魔石とは何でしょうか?
- 種石が必要な時は作るべき。
- 自分の種石は消されないようにする。
- 自分で邪魔石は極力作らない。
- 自分の邪魔石は相手に消させる。
- 相手に種石を作らせない。
- 相手の種石は出来るだけ消す。
- 相手に邪魔石を作らせる。
- 相手の邪魔石は極力消さない
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